22日 1月 2014 掛け時計 店舗用の時計がなかったので、レーザー加工のサンプルを兼ねて、 シナ合板を加工して掛け時計の文字盤を作ってみました。 文字盤側に目盛りを浅く彫刻して、同じ形にカットした目盛りの部品をはめ込みました。 そうすることで位置がずれないので、美しく配置することができます。 壁に飾ってみると、図らずも影が歯車っぽくて気に入ってます! 皆さんもオリジナルの掛け時計を作ってみませんか? Facebook に接続する tagPlaceholderカテゴリ: